2025/11/17
金成マツワークショップ
📖マツと母モナシノウク
金成マツの生涯を改めて振り返る。
幼少期、函館アイヌスクール
平取・旭川時代、
そして晩年を過ごした登別。
母モナシノウクは、ユカラを
多数記憶し、男性にも引けを取らない
堂々と謡えるユカラクルであった。
そのユカラを最も身近で聴くことの
出来たマツに伝承され、
幸恵が亡くなったあと人生の全てを
かけてユカラを筆録し続けた。
マツは、母を連れ立って
大正15年ごろ登別本町に引き上げ、
妹ナミの隣りに居を構え〜それから
30数年を穏やかに過ごしたであろう。
1961年、86歳の生涯を閉じる。
🦉後世にアイヌ文化をどう
継承していけるか…未来にその光を
どう点して紡いでいけるのか…
この知里幸恵記念館に縁あって
関わっている私たちにもその小さな
光を来館者の皆さんに伝える
お手伝いが出来れば幸いです。
金成マツワークショップを
通して、知識の階段を一段
登ったような気がします🙋🏻♀️
1年間ワークショップに
参加して下さったみなさん。
有難うございました😊