友の会通信「シロカニペ」2024 mata号を発送
2024/02/13
2月20日は冬季休館中ながら友の会通信№27を発送する作業をスタッフ総出で一日やりました。知里森舎通信が2000年より発行してまもなく25年になりますね。水面下や地面下でささえてくれた方々に、アイヌ協会、メデイア関係や博物館にと寄贈も含め650通になる。平均75歳と戦後と同じくらいのメンバー8人でやりました。「シロカニペ」誌名の由来も久しぶりです。木原仁美館長が“ごあいさつ”に今年度の銀のしずく記念館のはずむような活動について、これからの100年へスタートした思いを書きました。いかがでしょうか、会員になりませんか!(^^)!

知里森舎の森のカリンパニの折れ枝の🌸咲く
2024/01/28
ヤウンモシリ(北海道)ヌプルペッ(登別)からの話題です。知里森舎の森の川岸角にあるカリンパニ(桜樹)の折れた枝を水に浸け、スタッフの石井さんが見守って5日。🌸咲く。こんなことあるんですね。 日本海沿岸や内陸地域、オホーツク、メナシクル(北海道東部)は降雪や寒冷の便り。あくまでも地球環境の温暖化の影響ですが。

2024年初の雪が降って来た ~冬季休館なれども
2024/01/09
1月8日、Xmas以来の少し降雪があります記念館。冬季休館していますが、気になるスタッフや会員が除雪に出動してくれます。9時から13時、光室にしずく💧が降りています。 正月明けの庶務をこなします。記念館の維持・管理。復刻版「知里幸惠ノート」注文発送が10件、夏のクルーズ船ツアーの応答、友の会シロカニペ原稿書きと編集、23フォーラムのDVD編集打合せ、森の整備冬の巻。2月には「知里幸恵遺稿」復刻の取材・視察もあります。

金成マツ 知里幸恵の育ての母   ~藤原裕美子投稿
2024/01/09
花万黄丘そう🌹[注目]金成マツ 知里幸恵の育ての母 #知里幸恵の功績を100年後まで伝え残す ウィキペディアより 北海道登別市本町出身のアイヌ女性で、姪「知里幸恵」甥にアイヌ語研究者の「知里真志保」がいました。母から受け継いだアイヌ文学を大学ノート約2万ページに記録し、アイヌ文学研究者のインフォーマントとなりました。1956年に「無形文化財保持者」に指定され紫綬褒章を、登別市で唯一、受賞されました✨ その後、1961年4月6日に亡くなった時には、NHKラジオで追悼番組が放送されました✨ そこには、私共の母マキの肉声が、60年の時を超え、耳にする事が出き、当時、金成マツに心を寄せて頂いた多くの皆様に感謝申し上げます🙇 こちらの写真、勲章🎖は、私共の父が、母マキの形見として大事に保管していました。

冬の一仕事 Rarmaniの枯れ枝処理
2023/12/24
知里高吉が父ハエㇷ゚ト(波ヱ登)の家族と登別本町に広がる登別川の川曲りから伏古川に至る一帯を申請取得したのは、知里幸恵がポクナモシリに旅立って後の1920年代後半である。コタンがあったのは紀文台(キムンタイ)の南の端に位置するヘサンケ(花園神社の置かれた)の下でした。波ヱ登が暮らし、高吉がナミと所帯を持った家は、川曲の高台にあった。波ヱ登の母チョマㇷ゚もそこで暮らしていたという。ペナウンサキペナイの広大な牧場を手放し、登別本町で農業(畑作・果樹栽培・牛飼育)と植樹・造園業をはじめたのです。その知里森舎の森が、1961年にポクナモシリに旅立った高吉の遺した樹林です。求められたRarmaniが多くあります。12月末にその一本の枯れ枝払いをしました。寒い一日でしたが、3人の若手が来てくれ、作業してくれました。

知里森舎の森日記
2023/12/24
今年最後となる森部の会議が 12月10日にありました✒️ 樹木名の看板取付け作業の確認や、これから本番を迎える冬に向けて、支援者による枯れ枝などの伐採の有難い申し出の報告。 来年の年間計画(行事、観察会、整備作業、定例会の日程など)は次回に持ち越しです😅 焦らず一歩ずつです!! さあ、今年1年。 私は季節が廻るごとに宗広先生に、幾度となく森を一緒に散策して頂き、植物について学びその度に森の表情に魅せられ、感動し、もっと学ぼう!と思う気持ちが強くなりました。アイヌの人たちが、自然から得て生活の中で利用してきた多彩な植物が息づいているこの知里森舎の森は、 個性豊かで貴重な森なです。 例え時間と共に自然環境が変化してきても、昔からこの地で生命を育み繋いできた森の植物たちは、生き延びていく為の強い戦略を持ち続け、森を形成してきたことでしょう。自然の力は偉大です!その森で私たちがやれること、出来ることは、限られているのかもしれませんが… それでも、森の在るがままの姿を大切にし、この先、昆虫や野鳥がたくさん飛び交う豊かな森。いつの時もアイヌ文化に触れ・学ぶことが出来る知里森舎の森であり続けたい

北海道新聞“記者の視点” 「アイヌ神謡集」刊行100年
2023/12/24
2023年は「アイヌ神謡集」の刊行100年と著者知里幸恵生の生誕120年の年だった。「神謡集」の意義を考える企画記事「シロカニペ 銀の滴」をカルチャー面に掲載してきた中村康利さんの「記者の視点」である。 《今も生きる知里幸恵の声》

知里森舎の森で2グループが作業 12月8日
2023/12/08
初冬ながら陽射しの明るい12月8日、民具材料のアズマネザサを1000本伐採した民族共生象徴空間(ウポポイ)のグループと、11月末の風雨で根っこから倒れたスギとニセアカシアの処理グループがそれぞれに作業しました。林業との連携をはかりながら、知里森舎の森も更なる100年に向かって育まれます。

ノチウ(星)のはなし 矢崎春菜
2023/12/02
2023年を〆る学習会は「ノチウのはなし」で、ほぼ定員で開催しました。講師の矢崎春菜さんはボランティアとして5年前から。小学生への「アイヌの👻のはなし」をしてきた。夕方の開催を提案され、黄昏時の11月に4時半からと。外では🦌君も3頭いた。 太陽も月もチュプです、昼のチュプと夜のチュプ。流れ星はカムイ(男)が女神に惹かれて落ちた。気を付けよう。 樺太では、満天の星輝くをマッウクラン「女の空」と、曇って星がまばらなのをピンネウクラン「男の空」と。繊細な感情持つ女性、男性の粗野さ、だと。 ▷アイヌの世界観:天上の6層の世界 ▷月に関する伝承 ▷星に関する伝承 天の川はペッノカ(川の形)。石狩川、十勝川、天塩川、本別川、釧路川にたとえられるという。牡牛座のアルデバランはウライチャシクル(簗を作る人)、カシオペア座はヤーシノカ(すくい網)。ペッノカで魚を漁し、オリオン座の働き者3人の若者が、怠け者7人娘を追いかけている。 駐車場の🦌君たちの瞳光る時刻、簡易プラネタリウムが天空を映す。また来年しましょうね。

「いまも生きるアイヌ」 11月19日
2023/11/21
知里幸恵記念館に明るく元気な女性がいらっしゃいました。 名前は、八幡巴絵さん。本日の学習会の 講師です。金久保章子も参加させて頂きました。 「ひとりのアイヌのはなし」🦉 として聞いて下さい。と一言。生い立ちから 現在に至るまでの自分の人生をギュッと 詰め込んで、時にはユーモアを交えながら飾らない言葉でお話をして下さいました。父と母がアイヌ民族のルーツを持つ1983年の白老生まれの八幡さん。小学校入学前に祖母からアイヌであることを告げられたそうです。 小学校では、白老アイヌ文化保存会のみなさんが来てアイヌ文化に触れる機会もあり、少しずつ興味を持ち始めました。 その後、近隣の高校に入学し卒業後、縁あって苫小牧駒沢大学(現在の北洋大学)で北海道文化を学ぶコースに進学し、その大学の海外研修で訪れたハワイ・フィランドの先住民の方々と交流する機会が人生の転機に大きく結びついたそうです!! アイヌ民族として学び直そう!と。 👉つづき

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